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第6波、あるいは5類感染症引き下げを見据えた、クリニックがすべき感染防止対策について

ご無沙汰しております。アイチケットの横山です。お久しぶりの投稿となってしまいました。

前回の投稿は6月、テーマはコロナワクチン接種に関する弊社の取り組みについて投稿させていただきました。

当時は1,300回程度だった接種回数(累計)も、現在は1億9千万回を超えており、国民の70%以上が2回接種を完了しています。

(参考)https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html

改めて、新型コロナウイルス感染症対策にご尽力されている医療従事者の皆様に、御礼と心からの敬意を申し上げます。

この期間、弊社もワクチン接種を行うアイチケットオーナーのみなさまのお役に立つべく、2回同時予約機能などのワクチン予約に特化した機能追加を緊急開発いたしました。結果、10万件を超える予約をアイチケットで受け付けることができ、些少ながらもお手伝いができたことを従業員一同嬉しく感じております。また、ワクチン予約がきっかけでご利用を開始されたオーナーの先生から、「トラブルも特になく、予約方法の質問などの問い合わせも少ない。こんなことならもっと早く使っておけばよかった」という、使う人に優しいサービスを目指してきた我々にとって最上の褒め言葉をいただく機会がございました。コロナ前から取り組んできたサーバーの安定した稼働の実現、昨年来から進めてきた時間帯予約機能の強化が1つのお褒めのお言葉に繋がったことは、今後のサービス提供に対する自信になりました。もちろん、現在がベストではありませんので、もっと便利にご利用いただけるようサービスの改善を進めて参る所存です。先日、オーナーのみなさまにアンケートを行い今後のご要望をお伺いしましたので、そちらも踏まえてより良いサービスになるよう精進して参ります。

※サービスに対する弊社の思いについては、コンセプトに記載させていただいております。よろしければご参照ください。

さて、現在は感染者数も下がり、人流も戻り始めるなど、報道を見る限りはコロナ前の社会・経済的な活動を少しずつ取り戻しつつあるようです。それと比例してか、弊社の受付データからもコロナ禍で減った患者が少しずつ戻りつつあることが見て取れます。

今後、クリニックの患者数はどのように推移するのでしょうか。私見ではありますが、予想される状況について考えてみたいと思います。

まず、コロナワクチン3回目の接種があります。1-2回目のような集団接種中心になるのか、個別接種に切り替えるのか、報道を見る限り現状だと1-2回目同様集団接種を中心に進める市区町村が多いようです。ただし、1-2回目よりも一般診療の患者数が多くなる中でワクチン接種が行われるということは留意すべき点です。仮にクリニックが受け付けるワクチン接種数が前回並みだとしても、一般診療の患者が増える分、空間・時間での患者の分離や待合室のコントロールがシビアになることが予想されます。

次に、予想されている状況として、年末から年始にかけてくるのではと言われている第6波の到来があります。従来と同じような活動自粛を中心とした向き合い方になると患者数は再び減少傾向になりますが、年内に実用化されるとの報道もある新型コロナ経口薬の登場も踏まえ、新たな形で新型コロナウイルスと向き合うことになると、クリニックの患者数が急増する可能性もあります。何よりも、継続的に議論されている新型コロナウイルス感染症の5類引き下げがその先にありますので、近い未来におけるクリニック運営においては、一時的な減少の可能性はあるにせよ患者数は増えるという仮説は立てられそうです。そこで重要になるのは、やはり感染防止対策です。実際に、現在募集中のアイチケットオーナー向けのアンケートの速報においても、70%以上のオーナーが「さらなる混雑緩和対策が必要」との回答をいただいており、クリニック運営における密対策・混雑緩和対策はこれからが本番と言えるかもしれません。

では、密対策・混雑緩和対策としてこれから何をすべきでしょうか。

甚だ手前味噌ではありますが、このブログをお読みいただいている受付予約システムを検討中の先生に向けて、私は順番受付システムの導入を強く推奨いたします。

1つ目の理由は、オペレーションの柔軟さ(導入のしやすさ)です。順番受付システムは、極端にいうと今のクリニック受付に「番号券を出して・渡す」という作業を追加するだけで始められますので、今のオペレーションを大きく変えずに導入することができます。にも関わらず、待ち状況をどこでも確認できるという特徴を使うことで、状況に応じた待ち方ができ、待合室の混雑緩和に対して直接的な成果を出すことができます。

2つ目の理由は、全年齢に対して等しく優しい・分かりやすいということです。順番受付の運用では、急患などの一部例外があるにせよ、窓口での先着順受付、先着順診察が原則になります。窓口での先着順ですのでITに強くない方にも公平ですし、待ち状況表示も「現在N番目診察中」「現在何人待ち」という、それがどのような情報であるかを説明する必要がないほどにシンプルです。分かりやすい情報は問い合わせを減らすことに繋がりますので、今のうちから順番受付システムをいれておくことで、電話対応や窓口対応にかかる工数を減らしておけることも、今導入することを推奨するポイントの1つです。

最後の理由は、患者数の増加に強いということです。日時/時間帯予約は「時間・時間帯を約束する」という性質上、時間枠に対して診察ができる患者数に上限を作らざるを得ません。その点、順番受付は「順番を約束する」ものですので、受付患者数の上限を持つ必要はありません。よって、今後、患者が急増するようなシチュエーションにおいては、時間帯受付より順番受付にアドバンテージがあります。それでも待合室が溢れる場合において、患者数を絞る施策としての時間帯受付/予約の導入を見据えるとしても、スタートは運用までの敷居が低く柔軟な順番受付から始めてみるのがよろしいかと存じます。

前述しましたように、アイチケットは近年時間帯予約の強化も進めて参りましたが、もともとは「順番専業」で始めた受付予約システムです。順番制の操作性・ノウハウが最もある企業であると自負しております。そこで、弊社では広く感染拡大防止対策のご相談を承れるよう、11月に具体的な検討前の先生に向けた場を2つご用意しました。

1つ目は、本日10日から3日間行われる個別相談会です。こちらは、弊社の営業統括が待ち時間・密対策に関するご相談を個別に承る会となっております。まだ枠に空きがございますので、ぜひフォームよりお申込みください。

2つ目は、定期開催中のウェビナーです。毎月テーマを変えて実施しておりますが、11月は公開デモンストレーションと称して、アイチケットを使ったデモンストレーションを予定しております。アイチケットの画面をご覧いただいての説明になりますので、アイチケットの操作性を気軽にご体験いただける貴重な会になるかと思います。

具体的に検討されている先生はもちろんんこと、受付予約システムをどのように使うのかに興味があり、本格検討はこれからという先生におかれましても、まずは相談会やウェビナーを通して、受付システム・予約システムにご興味をもっていただけると幸いです。

アイチケットでは、今後も受付システムや、それに関連するノウハウ、主に受付待合に重点を置いた医療系ITの情報などを広くお伝えすることで、今後の感染防止対策に貢献して参りたいと考えております。

どうぞ、お気軽にお声かけいただけますと幸いです。

 


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