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2021年の振り返り①ウェビナー始動

企画チームの冨田です

皆さんこんにちは。アイチケット、企画チームの冨田です。これまでブログでは表立って名乗りをあげてきませんでしたが、年末のご挨拶を兼ねて、少し前に出てみようと思います。

ちなみに、各ブログの末尾に「投稿者」というタグが付いておりまして、そちらに「冨田直純」と記載がありますので、目の良い方、ミステリ小説や謎解きなどお好きな方には、当然のごとく知られていたかもしれませんが、今回で70回目となりますブログのうち、6つの【取締役「横山」の投稿】を除くすべての記事を担当致しました、いわゆる「中の人」でございます。

改めまして、どうぞよろしくお願い致します。

今年はじまった諸々について

さて今年も色々ございました。

今回のブログでは、2021年にはじめたアイチケットの新たな取り組みを、裏話など交えながらゆるゆるとご紹介していきたいと思います。「新たな予約システムの取り組み」に関しましては、先日動画も公開となりました12月のウェビナー「拡張機能を振り返る-アイチケット2021/バージョンアップ展覧会」にて詳しくご紹介させていただきましたので、ここではそれ以外の取り組みに焦点を当ててみたいと思います。

個人的には「ウェビナー(ウェブセミナー、オンラインセミナーとも言います)」の定期開催を始めたことが最も印象に残っておりますので、まずはその話から致しましょう。

そうだ、ユーチューバーになろう。

アイチケットが企画するウェビナーは、2021年3月に開始しました。コロナ禍の中で、展示会や、会場に集まるセミナーなどが開催しにくい状況となり、オンラインで可能なことを模索する一環で始めたウェビナーですが、この記事を書いている2021年末の時点では、なんとか途切れずに3月から12月まで毎月の開催に成功しております。

しかし実は、ウェビナーを始めたきっかけで言いますと、2年ほど前までさかのぼることになります。

当時は新型コロナウィルスが世に広まる前でしたが、情報を集めたり何かを調べたりする際に、Youtubeを始めとした動画コンテンツの活用が盛んになり始めましたので、「アイチケットもYoutube用の動画を撮ろう」という企画が上がりました。まずは予約に関するテーマをいくつか用意し、それぞれ10分程度の時間で私が1人トークを展開し、動画を撮影しました(傍から見れば、実に私一人で会議室にこもり、何やらブツブツとiPadに向かって話しかけるという、何とも奇妙な光景となっていたかもしれません)。残念ながら、それらの動画そのものはYoutubeにアップされることなく「お蔵入り」の憂き目を見る事となりましたが、今考えると、あれが今のウェビナーの原型だと思います。

お蔵入りの理由、ですか。

強いて言えば、「絵面が強すぎた」というところでしょうか。今思えば「情報商材でも売りそうな」と、自分で言うのも何ですが、どうにもアレな感じの印象になってしまったのが原因かもしれません。至って真面目に取り組んだのですが、裏目に出ることは往々にしてあるものです。

内容はブログに転換

さて、Youtube動画の企画は(当時は「先送り」という表現でしたが)一旦ボツになったものの、予約のノウハウは、何らかの方法で拡散していきたいと考えていました。

「どれだけノウハウを持っているか」よりも「いかにノウハウを広めることができるか」が重要であり、「ノウハウをシェアすることができなければ、我々がノウハウを持っている事実すら伝わらない」と考えた事や、もっと単純に、ネット上で予約について語られる誤解や偏見にさすがに我慢が出来なくなってきたことが背景にあるのですが、アイチケットの社内的にもホームページを大きく改訂する動きが持ち上がり、その中に掲載するコンテンツについても再検討することになりましたので、新しい企画を取り入れる余地が出て来たというタイミング的な後押しもありました。

そこで始まったのが「ブログ」です。

文字を使った表現は、後から編集もかけやすく検索性も高いために、情報を探す先生も活用しやすいだろうということで、ブログの記事を定期的にアップしていくことになった訳です。ブログの記事については、ひとまず一任されることになりましたので、私は一計を案じました。

「撮りためたYoutube動画の内容を書き起こして記事にしよう」

そうです。「先送り」という表現がしばらく現実味を帯びないことから、そのまま同じ内容を記事にしても「新鮮なネタ」として機能するであろうと見越し、撮りためた10個の動画を多少の編集のみで、ブログの記事に書き換えたのです。

ただし、このはじめの10個の記事に関しては、後から見直した際、品質的に満足いかない部分が多かったために、同じテーマで内容は後日全面的に改訂。更に抜粋して手を加えたものが無料でダウンロードできる【クリニック・診療所向け予約システムの選び方】というデジタルブックになっています。

突然のウェビナー宣言

ブログに転換することで一旦は「Youtube企画も無駄にはならなかった」ということになりますが、動画で情報を得る流れ自体は依然活発化しておりましたので、やはり何か手を打ちたいと考えていたところで急に始めることになったのが「ウェビナー」でした。

冒頭でも書きましたが、新型コロナウィルスの影響で、人を集めての展示会やセミナーがことごとく中止・延期となり、オンラインに置き換える試みがあちこちでされるようになりましたので、ウェビナー自体は見慣れたものとなっておりましたが、「じゃ、来月ウェビナーやって」と、自分が言われるとなると、それは話が別でしょう。

アイチケットではコロナ禍以前から個別インターネット経由で商品を説明する「オンラインデモ」に取り組んで来ましたが、不特定多数に向けたWEBセミナーであれば、参加者の顔が見えないようにしておくことが自然で、「そのような環境をどうやって用意するのか」ということから調べるような手探りのスタートとなりました。幸い、WEB会議システムとして利用してきた実績のある「ZOOM」の拡張機能で対応することができましたのでインフラ自体は割と簡単に準備ができましたが、ほかにも問題はいくつかありました。

まず、「Youtube企画が先送りになった理由を忘れたのか?」ということ。その時の経験を踏まえるのであれば、絵面的に私1人では場が持たないはずです。せっかく開催するウェビナーですから、視聴者数の確保を考えるのであれば、やはり何か工夫が必要・・・そこで、もう1人「司会者」を入れることで、場の空気を中和することにしました。

そう、ウェビナーに参加、あるいは過去のウェビナー動画をご覧いただいた方にはお馴染みの「傳田さん」です。ほとんどの撮影は大阪でおこなっていますが、実は傳田さんは名古屋在住なので、毎回新幹線で大阪まで来て、ウェビナーに参加してくれています。

続く、試行錯誤

これでひとまず形は整ったことになりますが、この「(来月)ウェビナーを実施する」と決まった時点では、中身が何も決まっていませんでした。しかも、開催は時間的にも精神的にも余裕のない年度末の3月です。はじめという事もあり「できるだけ負担が少なく、自然にできる内容にしよう」という事で、よくある質問・疑問に返答する「Q&A」的な内容で開催することに決まりました。

しかしここで、取り上げる「Q」の内容に関して更に悩むことになります。セミナーに参加される人は大半が予約システムを検討中の先生、あるいは検討すらしていない先生かもしれません。ならば、「予約に対する知識を持たない人が参加しても楽しめるような内容にしよう」という事で、やや抽象的なレベル、アイチケットの予約システムそのものとはあまり関係のないレベルの説明から扱うことにしました。これは現在も続く考え方で、「あえて具体性をあげよう」という場合は別として、基本的にはできるだけ初めての方、予備知識を持たない方にも喜んでいただける内容にするべく努めています。

しかし丁寧にする余り、初めの頃は開催時間が長過ぎたかもしれません。なにせ初回で言えば、質問4つに対しおよそ1時間をかけて解説しましたので、2つ目の解説が終わった開始30分後のタイミングで、目立った人数の方が離脱されていたのもまた事実。「もう少し軽い方が、楽しめるかもしれない」という事で、現在は全体が30分程度に納まるように組むことにしております。

「飽きずに見ていただく」という点ではほかにも、「登壇メンバーを変えてみる」「抽象度を回ごとに変えてみる」「人気のあったテーマは深堀して2回目も開催する」など、今も試行錯誤を続けております。どうにかこうにか始めたウェビナーですが、既に10回の開催を終え、次回は1月27日(木)を予定しています。今後もしばらく毎月ウェビナーは開催する予定でおりますので、気が向いた際、ご都合が合いましたら是非ともご参加くださいませ。

さて、2021年はもう一つ「デジタルブック(電子書籍)」の発行を開始した年でもあります。

こちらにまつわるお話は、年明けのブログに書いていきたいと思います。

それでは、良いお年をお迎えくださいませ。


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