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2021年の振り返り②デジタルブック発表

本年もどうぞよろしくお願いいたします

皆さんこんにちは。アイチケット企画チームの冨田です。本年もどうぞよろしくお願い致します。

こちらのブログでは、前回に引き続き、2021年の新たな取り組みについてご紹介していきたいと思います。今回は「デジタルブック(電子書籍)」についてのお話です。

デジタルブックも2021年に始め、1年のうちに2冊発表することができました。更に近日「時間帯予約」をテーマにした新刊を発表する予定(具体的な日取りは未定)で、2022年以降も引き続きタイトルを増やしていくつもりです。どこにも記載しておりませんが、私が文章の作成から編集、書籍化まで(更にはホームページへの組み込みまで)担当しております。このブログを読んだ方以外、下手をすると社内の人間ですら、このことを知らない可能性がありますが、実はそうなのです。

デジタルブックはすべて無料で入手できます。書籍化に際して毎回かなり元のソースから手を加えておりますので、ブログやウェビナー等でおよその内容をご存知の方も、是非ダウンロードしていただければ幸いです。ボリュームも結構ありますので、上手に活用していただければ限られた時間の中で営業から説明を受けるよりも、多くの情報を得る事ができるかもしれません。

書籍化に際して

極々個人的なお話ですが、私、文章を読んだり書いたりするのは割と好きな方で、いずれ何か小説でも書いて「本でも出せたら良いな」という漠然とした憧れがありました。何というか「割とパッケージングされた」ような、まとまっているものの方が誠意を感じるといいましょうか、ストーリー性、一貫性のようなものを大事に感じる傾向があります。音楽の趣味も断然アルバム派で、地味でヒットしないような曲も含めて通して聴くのが好きだったりします。

まさか、一営業から入ったこの仕事で本を作ることになるとは思っていませんでしたが、文字で構成された情報を「最終的に本の形でまとめたい」というのは、本能的な欲求だったのかもしれません。昔であれば「自費出版」という形になったのかもしれませんが、今はデジタルデータを活用することで、出版や印刷などしなくともまとまった形にすることは容易くできます。まとめる上でのクオリティーを高める努力などは結構大変なものがありますが、値段をつけて販売するのでもない限り、インフラ的にもブログの記事を書くのとそう変わりません。

そういえば「今思えば」というレベルの話ですが、公開用の書籍を仕上げる前に社内向けの本を1冊作っておりました。

アイチケットの社内では普段、チャットツールにより情報の共有をおこなっているのですが、その中で、当時ビジネス系の小話を集めた「自分の壁を超える板」というものを運営しておりまして、「板」に毎週記事を投稿し続けて1年半が経った頃、電子書籍の形にまとめて社内に共有したのが、今思えば本づくりの先駆けです。

意外と手間がかかります

書籍化というのは、やってみると意外と細かいところで手間がかかることに気付きます。

例えば、改行の位置、文章のレイアウトによって印象が大きく変わってしまう部分は、調整をかける必要があります。また、文字ばかりでは張り詰めた印象になりがちですので、図やイラストを入れたり、表紙に画像を付け加えたり、といった工夫も必要です。デジタルの使い勝手を活かす点で言えば、目次から各項目にリンクが張っておくことなども重要です。はじめは気付かなかった点ですが、発行日や改訂日などを記載する欄を設けておく必要性や、「はじめに」や「あとがき」といったセクションも、本自体のまとまりを構成する上では欠かせないものとなるように感じました。

文章の作成にはマイクロソフト社のWordを使ったのですが、普段ただ文章を書いているだけでは使ったことのない機能をいくつも覚えることになりました。「見出し化」した文を目次に自動反映させる機能や、「ヘッダー・フッター」といった紙面における上下の装飾をページごとに分けて設定する方法など、この作業が無ければ、恐らく一生使わなかったであろう(しかも、ほかでは使い道も無さそうな)テクニックを駆使して、ようやく形になりました。

手探りで新しいことを始めるのは、楽しい反面、苦労も絶えません。

各タイトルの紹介

目次と簡単な概要のみは、下記のページに記載しておりますが、

もう少し詳しく、それぞれのタイトルについてお話いたしましょう。

デジタルブック1冊目

まずは【クリニック・診療所向け 予約システムの選び方】についてです。前回のブログでも少し触れましたが、この本はブログ記事の1~10回目までの内容を元に構成しています。

全編を通してお伝えしたいのは「予約システムに関して、冷静に判断できる知識を持って欲しい」という想いです。正直、「予約システム」と一括りにしても、規格が統一している訳でもなく、課題の解決方法も各社で様々です。アイチケットの予約システムにもまだまだ改善の余地はありますので偉そうに言えたものでもありませんが、「さすがに、これではちょっと、、」と思わざるを得ない雑な仕様のシステムを、口当たりの良い言葉で丸め込まれてしまうような残念な事故は起こして欲しくないので、「アイチケットの予約システムはひとまず横に置いておいて、予約についての基礎知識を知ってください」というのが、文章を書いた私の本音です。

言葉を選ばずに言えば、目的ではなく聞きかじった手段に捕らわれて「電子カルテ連携ができるシステムでなければ使い物にならない」とか、扱い方のイロハも理解していないような業者がしたり顔で「順番予約は順番にならないことがあるからクリニックには向かない」とか、思い込みが先行して「お年寄りが多いから、予約システムは入れない方が良い」など、もはやオカルト的な理屈が堂々とまかり通る世界は「さすがに恥ずかしいのでやめませんか?」という気持ちが、書籍化にあたっての原動力となっています。

予約システムを検討している方で「だまされるのは嫌だ」という思いがある方は、是非一度ご覧になった上で、ご自身の冷静な判断力を養っていただければ幸いです。

デジタルブック2冊目

2冊目の【ウェビナーBook① 予約の向かない診療所のための予約システム 順番予約とは何なのか?】に関しましては、タイトルにもついている通り「ウェビナー」が元になっています。

ウェビナー自体は、当日の参加ができなくとも、下記から無料で録画データをご覧いただけるようになっています。

これは私自身の主観なので皆様に当てはまる訳ではないと思いますが、動画で得た情報というのは何となくその時は分かった感じがしますが、肝心の情報がスーッと抜け落ちたりしがちで、見返したり、メモを取ったりしないと、きちんと記憶に残りません。むしろ文章の方が、後で振り返ったり、見返したりしやすく、深く理解しやすいと感じます。単に私が活字派なのかもしれませんが、そういう方も一定数は居そうに思いましたので、ウェビナーから良い所を抜き出して文章化を試みたのがこちらの書籍です。

2021年中に【予約の向かない診療所のための予約システム 順番予約とは何なのか?】というタイトルで2回ウェビナーを実施し、いずれも参加人数が多かったことから、順番予約のノウハウを知りたい方は多いことが予想できましたので、こちらをウェビナーBookの1回目に選びました。ウェビナーBook自体はこれからも増やしていくつもりですので、活字派の先生はご期待ください。

そして、これから

冒頭でも触れました通り、デジタルブックの3冊目は「時間帯予約」をテーマにした内容で、目下内容を検討中です。既に完結したブログ【時間帯予約のトリセツ】をベースにするつもりですが、かなり前に書き上げたものなので、加筆訂正が大幅に入る可能性があります。デジタルブックの完成までには少し時間がかかりそうですので、公開まで待ちきれない方はひとまずブログの記事をご参照ください。

やや難解な内容ですが、ご覧いただければ幸いです。

さて、それ以外に今年はこれからどんなことを始めるのか、今のところあまり決まっておりません。

1年前はデジタルブックも、ウェビナーも、メールマガジン「アイチケット通信」(過去お問い合わせいただいた方に向け、ウェビナー情報や、動画追加のお知らせなどを定期的な無料のメールマガジン「アイチケット通信」でお届けしています。「アイチケット通信」をご希望の方はお問い合わせフォームから是非お問い合わせください!)の復活も、何も具体的になっておりませんでしたので、「一気に動いて傷だらけ」になりましたが、懲りずに今年も前のめりに挑戦を続けて行きたいと思います。

まずは1月のウェビナー

こちらから、是非ともよろしくお願いいたします。


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