INTERVIEW

アイチケットを利用している
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長津田皮膚科
谷口 友則先生

シンプルな操作画面と見やすい院内表示、それがアイチケットでした

長津田皮膚科 (神奈川) 皮膚科
インタビュー時ver. iTICKET plus/導入年月 2014年5月/運用形態 1診制
いつ頃から予約システムの導入を検討されていたのですか?
以前勤務していた病院では、番号札を表示するシステムを採用していて、患者さんにも好評でした。ですが、皮膚科は一般的に「何時間待たされるかわからない」という印象が強い科です。どれだけ待つのか分からないまま来院して長時間待たされてしまうのではなく、来院前に予めインターネットを使って予約できれば時間が無駄にならないのに、と予約システムの必要性を感じていました。
先生自ら、予約システムを調べられたのですか?
はい。数社ですが、機能・価格の両面から調べました。時には、開発会社に自ら出向いて、話を聞きに行ったこともあります。
アイチケットの導入にあたり、重視されたポイントは?
私の中で重きを置いたポイントは、「操作画面がシンプルであること」、「院内の掲示が見やすいこと」、あとは「余計な入力が少ないこと」です。
もう一つ大きなポイントは、「私が思い描いた運用方法に、どれだけシステムが近いか」ということ。できるだけ余計な機能が少なく、我々のやり方に柔軟に対応できるものを選んだ結果、それがアイチケットでした。
実際にアイチケットを導入されてみて、いかがですか?
画面や機能がシンプルなので、視覚的にどこを見たらいいか、ひと目でわかります。スタッフ用画面においても、見やすいので使っていてラクですね。
予約システムを導入しなかった場合との違いは、どこだと思われますか?
アイチケットを導入していなかったら、初診の患者さんの場合、どれくらい混んでいるか、どれくらい待つのかわからないので、来院するまでに二の足を踏む可能性がありますよね。 でも、インターネットで診察予約ができて、院外からも混雑状況がわかることを知ってもらえば、来院のハードルが下がるのではないでしょうか。
インフルエンザのワクチン接種もされているんですね。
はい。一般診察は、アイチケットの予約システムを使っていますが、ワクチン接種はまだシステムで管理していないんです。今後はアイチケットでまとめて管理できるといいですね。今後のバージョンアップにも期待しています。