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予約システムの選び方

今回は、「予約システム」「受付システム」を選ぶ時のポイントについて考えてみたいと思います。

アイチケットは診療所向けの予約システムを自社で開発、販売していますので、まずは自社製品の話からしていきたいと思います。アイチケットの予約システムというのは、「順番予約と時間帯予約に対応したクラウド型のクリニック向け予約システム」と言えます。実際に見ていただくと良くわかると思いますが、機器構成から操作画面に至るまでシンプルなのが特徴です。

順番予約というのは、番号券を配ったり、待合室のモニターに待ち状況を表示したりする先着順の順番取りができて、なおかつスマートフォンなどインターネットからも順番が取れる仕組みのことです。時間帯予約というのは「日にちと時間帯を指定した予約」が、こちらもスマートフォンなどからできる仕組みです。クラウド型というのは、クリニックの外に予約データを保管しておくので、災害などに強い特徴を持つシステムのことです。

世の中にはアイチケット以外にも「予約システム」というものがたくさんあります。呼び方も「予約管理システム」であったり「受付システム」であったり「待ち状況表示システム」であったりと、色々です。

そもそも、この「予約システム」とか「受付システム」とかいうシステムは、「色々あるけれど一体何が違うのか」という話なのですが、実際のところ「予約が取れる」とか「順番が取れる」以上の一貫した共通点というのはあまりないので、言ってみれば「全部が全部違う」ということになります。

そもそも「何を目的とするか」という本質的な部分に関してもそれぞれ違っていることが多く、当然できることも全然違います。同じようなことができても操作性が全く違うことも多いので、「見れば見る程、よくわからなくなる」なんてご意見をいただくこともあります。

そんな「予約システム」を上手に選ぶために、1つ大きなポイントがあると思っています。それは「ユーザーの声に基づいた提案力があるか、否か」という点です。

アイチケットも、ありがたいことに現時点で2,000近い施設で使ってくださっていますので、様々ご意見をいただく機会があります。中には「こう使ったらとても良かった」というようなお声もいただきますので、それを元にして次に導入する施設に提案をしていくことができます。

こうした日々のノウハウがユーザー数の多いところだと期待できますので、あまり聞いたことのないシステムよりは、ある程度知名度があるシステムから選んだ方が、対応力はあると思います。

ただし、各社それぞれ社風のようなものがあります。

例えばアイチケットの営業は「どのように使うか」という部分に重きを置いた「コンサルティング営業」といったスタイルを取っています。つまり「クリニックの課題」を聞き取って、それに対して「有効な提案をする」というやり方です。要は使い方によって起こる結果までが提案の範疇だと考えているということです。

世の中には多機能であることを売りにしているシステムも多くあります。多機能をアピールしている時点で、「どう使うか」ということよりも「何ができるか」ということに重きを置いているのだと思いますが、こういったシステムを使う時は、目的を見失うとシステムに振り回されてしまう危険性がありますので、その点はご注意ください。

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